大正ロマンで非日常を~憧れのあの時代を旅するブログ~

華やかで儚い大正時代を味わいませんか。

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京都・四条河原町~大正ロマン亭・喫茶フランソア~

   

 

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大正ロマン亭までの京都観光はこちら

 

大正ロマン亭は円山公園中心部の少し南寄りの場所、

長楽館の向かい側にあります。

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お昼ですがランプが灯っているのがいるのが何ともいい感じ。

入ってみるとひんやり涼しくていい感じ。

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店内には女性2人組だけでゆったりした感じ。

テーブルの上のランプや壁掛けの鏡など

備品の一つ一つにもこだわりを感じます。

 

オーダーはケーキセットをチョイス。

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美味しかったですが、良くも悪くも普通の抹茶ケーキとアイスコーヒーでした。

残念ながらメニューには特に大正ロマンらしさが感じられなかったような気がします。

(そばとか天ざるとか食べられるくらいだし…)

あっ、でも隣の方が食べているカレーライスはとてもいい匂いがしました。

洋食メニューを頼んだら感想はもっと違ったかもしれませんね。

 

店内の写真を撮っていると店員さんがわざわざテーブルのランプを点けてくれました。

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夕方から夜にかけてはとても雰囲気が感じられると思います。

 

美味しく頂いた後お会計へ。

レジの横に2階へ続く階段を発見。

外を眺めながらゆっくり出来そうでいいなと思いました。

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こちらはカウンター席。

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店員さんに「二階も座席になっているんですか?」と聞いたところ

「そうですけど?」と何ともそっけない返事が・・・

なんでそんなこと聞くの?みたいな反応をされたことが

ちょっと残念と言えば残念でした(^-^;)

 

そんなこんなでお店を出た後向かいの長楽館へ。

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なんとまぁ残念なことにこちらも改装中。

五龍閣よりも少し長い9月中旬までかかるようなので

訪問は少し後になりそうですね。

こちらはカフェとしての楽しみ方だけでなく

レストランや宴会、パーティーの様な使い方もできる立派な建物です。

さすが明治時代に要人をもてなすために建てられただけありますね。

 

そのまま円山公園を歩き、八坂神社を通りました。

(ここの写真も撮ってないのでそれはまた次回訪問した時に^-^;)

今度は八坂神社の前の目抜き通りである四条通りを通って

本日最後の喫茶店「フランソア」へ。

五龍閣や長楽館が開いていたらおそらく訪れていなかったであろうこの喫茶店が

本日最高の場所になりました。

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昭和9年と大正時代を過ぎてからの開店ですが

店内は大正ロマンを感じさせる雰囲気でいっぱい!

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テーブル、椅子、壁にかかっている絵画まで

全てが大正時代を感じさせてくれました。

薄暗い照明にところどころランプが灯されているのがいいですね。

 

昭和前半というとこれから戦争に向けて大きく変化していく時代です。

こういった喫茶店で人々は何を思いコーヒーを楽しんでいたのでしょうか。

そんな事をフッと考えさせられてしまいます。

 

ここでもケーキセットをオーダー。

今回は洋なしのタルトと紅茶を注文。

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雰囲気関係なしに普通に美味しかった!

さっき甘いものを食べていたので甘酸っぱいケーキを注文して

大正解でした。

洋なしの甘酸っぱさとタルト生地のサクサク感と香ばしさが

絶品でした。

 

じつは紅茶には香り付けのブランデーが含まれています。

席に持ってきてもらった時にお好みでもらえるという

うれしいサービスです。

最初に出されるお冷も味からするとおそらくレモン水です。

こういった見えないところのおもてなしも最高ですね。

 

ウェイトレスのお姉さんの制服が可愛かったので

写真をお願いすると、快く応じてもらえました。

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お姉さんありがとうございました(^-^)

 

このお店はどうやらコーヒーにこだわりがあるようです。

次に行った時はぜひコーヒーを飲んでみたいですね。

一回行っただけで何度も通いたくなるような、

そんな名店でした。

ちなみに今回は4時前に訪れましたがほぼ満席でした。

かなりの人気のお店の様ですね。

 

 

レトロ感を感じられる喫茶店は今回行けなかった所も含めて、

それほど遠くない範囲でもこれだけあります。

京都の喫茶店を何店か行った中で感じたことは、

みせかけのスタイルでなく積み重なった歴史が響くという所です。

 

コンセプトにこだわってこだわってこだわりきること、

または昔ながらのスタイルを変えずに長い時を経た喫茶店、

このどちらかでだけ、ありきたりではなく非日常を感じられる

喫茶店であると感じます。

 

歴史、またはコンセプト。

京都の喫茶店では長い長い時間人々に愛されてきた

歴史というものが感じられました。

次回訪問予定の五龍閣、長楽館にもとても期待できます。

 

京都で明治、大正の雰囲気を感じようと思うと

どうしても当時から開店している喫茶店やレストランが主になります。

ですが街並みにも所々ロマンあふれる場所があるので

そういった場所もどんどん訪れて行きたいと思います。

 

次回は夕方から夜に行ってみたいですね(^-^)

 

大正ロマン亭

 

長楽館

 

フランソア喫茶室

 

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