大正ロマンで非日常を~憧れのあの時代を旅するブログ~

華やかで儚い大正時代を味わいませんか。

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京都・天橋立~大正・昭和よりもチョッピリ古い観光~

   

 

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今回の観光場所は直接的にはレトロやロマンに関係してきませんが、

誘われて行ってきちゃいました。

京都府北部の日本三景の一つ「天橋立」です。

 

数ヶ月前に宮津・舞鶴方面への有料道路が繋がったことで

京都市内からでも車で1時間ちょっとで丹後の海まで来れるようになりました。

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天橋立を歩いたり波打ち際を散歩したり、ということではなく

成相寺というお寺からの景色と昼食を楽しみに観光しに来ました(^-^)

 

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重要文化財として指定されていることよりも、

境内とその上にある展望台から天橋立が一望できることで有名なお寺です。

704年に建立されたということで奈良時代よりも昔ということになります。

 

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こんな風に天橋立が一望できるんです(^-^)

晴天に恵まれ最高の景色でした。

 

9月の半ばとはいえまだまだ日中は暑い気候が続きますが

この場所は高所ということもあって涼しい風が吹いていました。

逆に言うと秋冬になってくると風が冷たく感じると思うので、

これからのシーズンは一枚多めに着て観光されると良いと思いますよ。

 

秋口になると風も涼しくなるので天橋立にある笠松公園の観光も

楽しめると思います。冬にはカニもあるので、

これから楽しみですね(^-^)

 

 

昼食はここ天橋立がある宮津市の一つ隣の与謝野町で。

与謝野というと思い浮かぶのが歌人「与謝野晶子」です。

名前がたまたま一緒だっただけだと思ったら、

「与謝野という姓は、京都府北部の与謝郡与謝野町に由来する。」とか

Wikipedia先生には書かれていました。

“大正時代と共通点あった―!”と勝手に興奮しています(^-^)

まぁ”与謝野”姓は夫の鉄幹と結婚したから変わったんですけどね。

 

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「二反田」という和食のお店で昼食を頂きました。

 

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店内はキレイで広く、出汁が香ってくるいいお店でした。

 

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柱時計や箪笥など置き物も凝っていたと思います。

 

定食以外のメニューはこんな風にメニューに書かれています。

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分かりにくいかもしれませんが、これ薄ーく削がれた木に書かれているんです。

すごいですねー、凝ってますねー。

こういう演出(?)も他のお店と違って印象に残ります。

 

さぁお目当ての昼食は

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お造り定食

 

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お寿司定食

 

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天ぷら定食を3人別々に注文。

ごはんはおかわりできるのも良かったですね。

お造りもお刺身もネタが厚く、やっぱり海の近くで魚を食べられるのは

いいなぁ~って思いました。

 

美味しい食事を終えて最後によるのはお土産物屋さんです。

どこにでもありそうなお土産屋さんの中の一つに立ち寄ったんですが

この与謝野ブランドを押しているポスターがレトロだったので

思わずパシャリ。

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モデルはやっぱりあの2人なのかな?

 

優良店と書いてあるだけあって、地元で獲れた海産物や

それらを使った食品がたくさん販売されていました。

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そして丹後ブランドらしく縮緬。

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お土産には甘エビとカレイを買って帰りました。

 

 

今回、あまり明治時代・大正時代を意識せずに観光をしましたが、

歴史の古いところはどんな形であれ、これらの時代と接点があるんだなと

思いました。

今回はまさかそれが「与謝野」繋がりになるとは思いませんでしたが。

 

大正ロマンを感じられるかといえば、繋がりがあっただけで

正直そんなに感じられるわけでもなかったんですが、

たまにはこんな観光もいいかなと思ったのも事実です。

 

無理やり大正ロマンらしさを見つけるんじゃなくて、

自分がフッと見つけたものに情緒を感じられたら、

それが自分の中のロマンなんだと思います。

今回私が見つけたお土産屋さんのポスターのように。

 

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