大正ロマンで非日常を~憧れのあの時代を旅するブログ~

華やかで儚い大正時代を味わいませんか。

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京都・七条~京都駅、渉成園~

      2015/09/16

 

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今回の京都観光は京都駅から。

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今日も天気は良く観光日和でした。

この時すでに午後3時。少し遅めのスタートです。

 

今回の目的地は京都駅から真東にあるお寺「智積院」の近くにある

レトロなお店と、四条河原町にあるレトロな喫茶店です。

ただ、そのままそこだけ向かうのももったいないので少し寄り道。

 

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京都駅からすぐ北にある東本願寺から東へ10分程歩いたところにある

「渉成園」というところを見学しました。

東本願寺が大きすぎるだけに今までノーマークでした。

 

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渉成園は東本願寺の別邸(飛び地)ですが、明治時代の建物もあるのが特徴です。

昭和に再建された建物もあるので、全部が全部江戸時代の様な和風の建物ばかりじゃないのも

見学している方からすると楽しかったです。

 

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園内は大体時計回りの見学ルートになっていて、

園内に入るとすぐ左手に池に面した趣のある建物が見られます。

全体的に建物内部は見学できないのが残念ですが

外からでも充分に雰囲気を味わうことができます。

 

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安土桃山時代の茶室くらいの大きさの建物がいくつも見学できます。

平たんな場所だけでなく、坂になっていたり橋を渡った先に立っていたりと

歩いているだけでもいい景色ですし、写真を撮るのも楽しいです。

 

東本願寺にはたくさん観光客の人が行きますが(外国人の人も合わせて)

こちらにももっと観光史に来ればいいのに、と思っちゃいます。

雰囲気で言えば銀閣寺に近い様な感じがします。

建物の形がより現代に近くなったのが違いでしょうか。

 

 

この庭園内で一番現代っぽいなと思ったのがこの建物です。

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昭和の中期に再建されたせいか、どことなく知っている懐かしさを感じさせます。

ガラス越しに中を覗くことができますが、

畳のお部屋といい、今でもこういったお宅があるような気さえします。

重要文化財なのに身近に感じられていいですね。

 

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庭園を出てうっかり立ち入り禁止区域に入ってしまい、注意されるというハプニングを経て

渉成園の見学は終了です(だって立て札とか張り紙が無かったんだから!)。

 

東本願寺はお参りするけどこっちには足を運ばないという人がほとんどだと思うので、

一度は訪れる価値のある庭園だったと思います。

拝観料が大人一人500円かかるのも理由かもしれませんね。

でもゆっくり良い景色を眺められる上にしっかりしたガイドブックまでもらえるので

(この冊子を作るのにお金かかってるんじゃないの?と思えるほど)

京都駅まで着たら一度寄ってみてくださいな。

 

4時半頃に渉成園の観光を終えてひたすら東に進みます。

東西に延びる七条通りを進んでいくとなかなか味わい深い通りが広がります。

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観光地と観光地の間は何の変哲もない道路だったりするわけですが、

京都ということもあってか、どことなく”和”そして”レトロ”という雰囲気はしてきます。

新しい喫茶店ならレトロぽくする必要はないと思うんですが、

やっぱりその方がお客さん受けは良いんでしょうかね~。

私もそういう喫茶店を見つけたら入っちゃいますからね(^-^;)

 

七条通りを進むと「三十三軒堂」そして「京都国立博物館」に着きます。

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京都国立博物館の設立は1897年。明治時代後期です。

そのせいもあってかレトロでモダンないかにも美術館という外見になっています。

赤レンガの洋館はやっぱり良いですね。

 

今日は時間が遅かったから入れなくても仕方ないと思って開館時間を調べると

「京都国立博物館は9月14日~10月9日まで、特別展覧会「琳派誕生400年記念 琳派 京(みやこ)を彩る」展示準備等のため、全館休館中です。」

ということらしく、しばらく見に行くことができません。

また日を改めて、ということですね(>_<)

 

そしてとうとうお目当ての一つであるレトロ感溢れるお店に到着します。

どんなだったかはこの続きからどうぞ→

 

渉成園

 

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