大正ロマンで非日常を~憧れのあの時代を旅するブログ~

華やかで儚い大正時代を味わいませんか。

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京都七条から四条~苦い経験と喫茶店ソワレ~

   

 

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渉成園の見学や京都国立博物館の前を通ることで気分がウキウキだった私が

次に到着したのはレトロな商品ばかりを集めた、興味のある人には有名なお店です。

 

智積院から南へ歩いた何軒かのお店の中にあるそのお店は

店先にもたくさんの商品が並んでいて、見ているだけで楽しかったです。

 

扉を開けて入ると落ち着いた感じのジャズが流れていていい感じ。

レトロ感のあるお店に良くあるオレンジ色の電灯なのも良かった。

このお店は色々な方がブログで紹介されていたことで知ったのですが、

詳細されていた通り、小物から大型の物までお店にギッシリ並べられています。

 

でもね。正直このお店にはもう行かないかな~って思ってます。

こういうお店に入った時にはまず商品の事を聞こうと店長さんと話すんですが、

今回は古そうな置物について聞いたら、そんなこと知らねーの?みたいな

答え方をされたわけです。

 

そりゃ、ちゃんと見れば明らかに江戸時代より前の物だって分かりそうな物を

これも明治から昭和の物ですか?とか聞いたこっちもバカでしたけど

そんな答え方ってあんまりじゃないですか(泣)

この時点で京都独特の”一見さんお断り”みたいな雰囲気を感じました。

 

一回の対話でご主人に苦手意識を感じて、少し姿を隠しながら店内を物色。

そしていつもならお店や喫茶店では一言断ってから写真を撮るんですが

動揺したからか勝手に撮り始めたのがこれまた良くなかった。

 

撮るなとは言わないけれど、一言断ったらどうなの?

ということをトゲのある言い方で言われました。

・・・ソノ通リデスネ・・・

 

その後少しだけ店内を見ましたがもう気持ちはここにあらず。

挨拶だけして出て行こうとしたら店主からなんの返事も動作も帰ってきませんでした・・・

 

お店のレトロ感、音楽はすごく良かった。神戸のトランヂスタと比べると

お店の面積は1/3くらいですがその中に詰め込めるだけ詰め込んだ感があって

よりどりみどりで商品はイイ感じでした。

 

トランヂスタは食器や機械など大人のインテリアに使えるようなものが多かったですが、

このお店は何十円から購入できる様な子供のオモチャになる様な商品が多かったです。

ぬり絵や絵ハガキ、昭和のオモチャなど小さい子でも楽しめるような工夫がされていたと思います。

看板にはお小遣いで楽しめるお店と書かれていた通りのお店でした。

 

自分の行動・振る舞いに落ち度があったことは自覚していますが、

もうしばらくあのお店には行けそうにありません。

でもあの言い方はちょっと心のシコリになりますね。

通りかかった観光客の人がふらっと入ってくることもあるでしょうに、

例えお客さんが無知でも、もう少し優しくしていただきたいものです。

 

というわけで、このお店で撮った写真は全て消去しました。

もし次に行く機会があれば、その時にもう一度許可をとって撮りたいと思います。

でも他県の人から京都人が冷たく思われてるのってこういう感じ?

って思っちゃいました。

京都人でも親切な人、温かい人はたくさんいますからね!

 

 

テンションがダダ下がりの中そのまま北へ上がって四条へ。

フランソアとはまた違う喫茶店に向かって進みます。

このまま道なりに北へ進めば八坂神社まで着きますが

それじゃいつもと同じ道なので適当に進路変更。

 

五条まで進んでから五条通り沿いに西へ歩くことにしました。

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イイ感じに古い良さ気な洋館風建物があったり、

 

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大通りに面しているのにひっそりとした路地があったり、

 

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何のたわいもない普通のお店があったり。

こういった場所が珍しいのか気に入ったのか、

外国人の方もちょいちょい足を止めて写真を撮っていました。

同じような気持ちを海外の人にも分かってもらえてうれしいです(^-^)

 

良い景色を見て気分も良くなってきました。

鴨川に近づいてきたあたりで五条通りから北へ上がります。

すると、たまたま入った路地が舞妓さんのお茶屋街でした。

 

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夕方のまだ明るい時間帯でしたが、街灯が灯り始めて不思議な雰囲気でした。

観光客が全くいない花街の路地を一人で歩くのは初めてで

今までに体験したことのない感覚になりました。

 

道を歩いているとすっぴん(に見えた)の着物を着た若い女の子とすれ違いました。

舞妓さん見習いでしょうか。

この宮川町には舞妓さん体験をさせてくれるお店もありますが

そんな風には見られなかったので、

きっと本物の舞妓さんの卵だったと思います(というかそう思いたい)。

 

舞妓さんと言えば祇園の花見小路と思いますが、

実は意外にこっちの方がいいスポットなんじゃないかと思います。

それとも夜になると観光客が多くなるのかな?

 

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珍しく鴨川を撮っちゃったりして「喫茶店ソワレ」へ。

 

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阪急河原町駅の出口からすぐなので分かりやすいですね。

 

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2階へ通されて端の席へ。

店内はオレンジ色よりも青色が勝っていて

大正、昭和ロマンというよりも異空間という感じ。

青色がメインの喫茶店に入ったのは初めてなので

逆に興奮して楽しかったです。

 

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ソワレと言えばゼリーポンチ!ということでオーダー。

歩いている間は何も飲んだり食べたりしなかったので

冷えたソーダにゼリーの感触がたまりませんでした!

 

フルーツも入っていてとても美味しかったです。

ミルクやヨーグルトのフルーツポンチもあるようなので

次回行くことがあれば試してみたいと思います。

あ~美味しかった(^-^)

 

今回の京都観光は私の中では初めて尽くしだったので新鮮でした。

宮川街を抜けるまでは初めての道しか歩かないようにして良かった~。

やっぱり新しい場所を通って新しいものに出会うのは最高ですね!

 

京都、神戸と観光し始めたので大阪にも行ってみたいなー。

大阪にもレトロでモダンな喫茶店や建物が多いみたいだから楽しみにしておこう♪

 

ソワレ

宮川街

 

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